2023年09月の記事一覧

天城抗火石散水ろ床テストプラント設置

 2023/09/04   

9月に入り、ようやく朝夕が少し涼しくなってきましたね。
今年は水温が高くなりすぎて、生物処理のトラブルが多い夏となりました。

取引先のお客様で廃水処理の負荷増加の計画があり、前処理装置で天城抗火石散水ろ床が検討されています。
BODを70~80%削減し、現状の活性汚泥プラントを使用し処理を行う予定です。

お客様には弊社プラント導入先を見学していただきましたが、高濃度排水もあるため処理状況を確認したいとご依頼があり、テストプラントを設置いたしました。


10tユニック車でプラントを運び、組立設置を行います。
設置は半日あれば完了です。
設置後原水を投入し、まずは1週間種付けを行い、2週間目~本格テストになります。

1~4槽あり、各槽の分析を行えば、容積負荷が何kg/㎥で、BOD除去率がどの程度か結果が出せます。
したがって、必要量のろ材、循環槽の容積が算出できることになります。

例:前処理であればBOD2000mg/l 、容積負荷5~6㎏/㎥→≒60~85%処理可能です。

テスト期間はお客様によって様々ですが、1~3ヶ月となります。

前処理、高濃度処理等お考えで現場で処理状況を確認ご希望であればテストプラントを活用してください。
BOD濃度500~500,000mg/lまでテスト可能です。

※運送費・設置費の実費はご負担いただいておりますので、ご了承ください。

ご質問・お問い合わせは、お気軽にお寄せください。
お問い合わせフォームはこちら

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緊急事態⚠大至急どうにかしたい排水処理のトラブルにスピード対応

 2023/09/01   

沈殿槽からの汚泥流出、曝気槽が大量の泡で覆われる、強烈な悪臭の発生など、排水処理の現場ではこういった早急に対処しなければならないようなトラブルが様々な要因により引き起こされる場合があります。

スピード対応が求められる排水処理のトラブルに対して、澤本商事では、電話でのご相談(無料)や、速やかに現場に駆けつけての調査(無料)、汚泥を採取し分析やテスト(無料)など、スピード解決のためのサービスの一部を無料で提供しています。
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排水処理水の悪化対策
水質検査の流れ

また、直接弊社まで汚泥1リットルをお送りいただいての分析も受け付けています。
水質の簡易分析、顕微鏡観察などを行い報告書にまとめてお渡ししておりますので、ぜひお問い合わせフォームからお申し込みください。
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