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夏場の「臭気対策」について

夏場の「臭気対策」について

 2023/07/25   

こんにちは、澤本商事の澤本剛希です。
7月も梅雨が明けて暑さが本格的になってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は、毎日排水処理設備新設工事の立会を行い、排水処理の基礎から出来上がりまで工程を日々勉強しています。また、その中で既存・新規お客様の訪問を行い、現状把握や水質分析も行っています。

本日は夏場に入り、非常にお問い合わせが増えました「臭気対策」についてお話していきたいと思います。

夏場になると、臭気が発生するのは、気温が急激に上がり調整槽や曝気槽、沈殿槽にある汚泥や油ものが腐敗し、臭気発生の原因となります。
臭気が発生すると、近隣住民・近隣施設の方々からクレームがくることや工場内施設の腐食や鉄・ステンレスの錆にも繋がります。(実際に過去現在でクレームがきているというお話や腐食や錆が酷く数年の間に修繕・取替をせざるを得ない状況になったというお話もちらほらと、、、)

また、臭気は近隣住民・近隣施設からのクレームや設備の腐食等のほかに、人体にも悪影響を及ぼします。勤務している従業員様の健康や人体の影響を考えると「臭気対策」は非常に重要です。

実は先日、千葉県にある食肉加工の会社様から「臭気対策をしたい」との問い合わせがあり、お伺いさせて頂きました。訪問した際に、もうすでに近隣施設・近隣住民の方からクレームが入っており、早期対策が必要という状況になっていました。

そこで、現場調査と臭気発生場所を調べ弊社取扱いのSANA資材「スメロンラックDL」のサンプルをお持ちして、実際に現場で臭気発生場所から採水し、その場でサンプルと投入し臭気発生を抑えることが出来、お客様から「1~2分で臭いがなくなりました」というお声も頂けました。
因みに、現在も継続的にSANA資材「スメロンラックDL」をお使い頂き、クレームもなくなったと効果を実感して頂いています。


▲スメロンラックDL(硫化水素やメチルメルカプタンなどの悪臭に効果的)


産業排水処理施設で悪臭が発生すると、様々なリスクがあります。
施設内の人材や近隣住民のためにも、悪臭は即時解消が望ましいです。
弊社では産業排水施設の能力診断や原水の状態検査などを行い、最適な処理剤をご提案いたします。
また適正な臭気処理が持続的にできるよう、排水処理施設の運転管理もサポートいたします。
水質・臭気検査、ラボテスト、お見積りまで無料でさせていただきますので、臭気対策でお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
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